夜勤、交替勤務などで眠る時間がバラバラなんです。

看護師さん、タクシーの運転手、コンビニ店勤務の人など
夜間に仕事をする人は大勢いらっしゃいます。

このような職業の方たちは、いつも同じ時間帯の勤務ではなく、
シフト制で日々働く時間帯が変化するので、
眠る時間がその度にかわります。

快眠の基本は生体リズムがきちんと刻まれている事です。

日中に活動し夜は眠るという規則正しい生活が理想なのです。

では、シフト制で働く人達は、どのようにしたら
快眠が得られて、健康でいられるのでしょうか。
どのような方法があるのか調べてみました。

まず夜勤中に出来れば仮眠をとるとよいそうです。
1日のうちで一番体温の低い午前2時〜4時位の間に
睡眠リズムの一回分の90分間の仮眠です。

全然仮眠しなかった夜勤明けの睡眠は睡眠バランスが崩れます。
ノンレム睡眠の量が増え記憶の整理や固定をするレム睡眠が
減ってしまうそうです。

睡眠バランスの乱れは精神状態の乱れとなったり
身体の調子を崩す元にもなります。

よく眠れない。 疲れが取れない。 胃腸の調子が悪い。
これはシフト制勤務の人達の三大症状です。

また、深夜明けの早朝はまだまだ体温が低く
身体が活動する体勢になっていません。
家に着いたら早々に布団に入ってねむるようにしましょう。

昼に近くなるほど体温が上がり、活動モードになるので
寝つきが悪く、眠りも浅いです。

光の刺激を避けるため、遮光カーテンをしたり
生活音を防ぐため耳栓を使用するとよいですよ。

生体リズムは後へずらすのは割りと簡単なのだそうです。
ですからシフトを組まれる時は
朝方勤務、夕方勤務、深夜勤務と後へ後へと
遅らせていくほうが身体に負担がかかりません。