冷え性の快眠法

普通、眠くなってくると手や足がぽかぽかしてきます。
これは赤ちゃんの寝入る時を見ているとよくわかりますね。

眠りに入っている時は、身体は身体の芯の体温を下げようとして、
手や足の先から体熱を放散するのです。

が、冷え性の人はこの体温調節が上手く働きません。

冷え性の人は抹消血管の血液の循環がよくないので、
手足はいつも冷たいままです。

それで体熱を逃がす事が出来ないのです。
深部体温も高いままなのでなかなか眠れなくなります。

で、その解決方法はといいますと
  
 1、お腹と仙骨を温めます。
   腹巻をしたり、ホットタオルやカイロをお腹と仙骨
   にあてて温めます。
   身体の内部から温められるので血液の循環がよくなります。
   仙骨とはお尻の割れ目の上にポコッと出た骨の事です。

 2、お風呂には肩まで浸かりましょう。
   ぬるめのお湯に時間をかけて浸かります。
   長くお風呂に浸かる場合、半身欲がよいのですが、
   冷え性の人は肩が冷えて逆効果になるということもあります。
   寒いと思ったら肩まで浸かりましょう。
   
   湯上りに靴下を履くのはおすすめですが、
   布団に入る時は脱ぐ方がベターです。

 3、ツボ押しをしましょう。
   足裏には湧泉、失眠というツボがあります。
   湧泉のツボを押して血液の循環を良くしましょう。
   冷え性の改善にも効果があります。
   これは、足の指を曲げた時、一番窪む所で,不眠以外にも
   更年期障害にも効き目があります。

   眠りやすくする失眠のツボもよく刺激しましょう。
   失眠というツボはかかとの中央部です。
   ここは強く刺激してもよいツボです。
 
足がほてって眠れないのも血液の循環がよくありません。
この時も湧泉、失眠のツボを刺激すると効果がありますよ。