眠りのしつけ

近頃の小、中学生はよく「疲れた〜」という言葉を口にします。
そしてまた所かまわず路上でも座り込んでいるのをよく見かけます。

彼らは、心身に気力がなく立っていることが辛いんです。
この症状、起立性調節障害といって、座り込んでいる子供全部に
当てはまるわけではないですがこのケースが多いそうです。

これは自律神経失調症より進んだ症状で脳に十分な血液が
いかないから寝起きが悪くて疲れやすいのです。
よい眠りをしていないんですよ!

深夜まで起きていたり、日々の睡眠時間がバラバラだったりなど
生活のリズムが崩れるとこの自律神経失調症を
呼び込む事になってしまうんです。

3歳位になるまでに睡眠覚醒のリズムを躾けられなかった子供は、
眠りベタになる確率がたかくなりますよ。

私たちは基本的に明るくなったら起きて、暗くなれば眠る動物です。
そして子供は特に自然のリズムに沿った環境で育てるのが理想です。

現代は夜型社会で、夜遊びをする誘惑も多いです。
しかし子供の眠りの質の悪さや睡眠不足は心や身体の成長にも
悪い影響を及ぼします。

このような子供の睡眠のことを考える時
「8時だからもう寝ようね」などと親が教え、
寝るための環境作りをしてあげることがとても大切です。



nemuri54 at 23:17│clip!子供の眠り