あくびは身体のサインです

人前であくびをするのは、退屈していてつまらない、
という意思表示であり、日本の作法では無礼なこととされています。
人前では避けるのがマナーです。

しかしながら、あくびをするのは退屈しているだけではないのです。
 
あくびの原因には、●眠い。●退屈だ。
●酸素が不足している。などがあります。

いずれも「脳の働きが鈍っている」ことと、「酸素不足」が
大きく関係しています。

実は、あくびとは酸素を脳に供給するために行われるものなのです。

よく眠れた日の朝とか、または会議中とかに、
あくびが出たりしませんか?
 
これは閉め切った部屋でずっと寝ていたり、
換気の出来てない部屋に何時間もこもっていたために、
脳に行く酸素が不足したからです。

あくびは「酸素不足です」という身体からのシグナルです。
部屋の換気をしたり深呼吸をしたりして
酸素を取り入れる必要があります。

それと、実はもう一つあくびについての説があります。

あくびをすると上下のあごをつないでいる筋肉が伸びます。
この筋肉の中にある感覚器が大脳皮質の働きを刺激します。
意識をはっきりさせる信号が脳に送られるので、
眠いときや退屈なときに頭を覚醒させるために、
反射的におこる現象であるというものです。



nemuri54 at 22:40 │clip!眠りの雑学