『羽毛布団選び』 安い価格の秘密
”羽毛布団”って軽くて、暖かいですねぇ〜!
で、もうお使いになっていらっしゃいますか。
寒い季節には、大変有難い「極楽、極楽」といったお布団です。
でもこの羽毛布団、価格が様々、安いものから高価なものまで
¥10,000位のものもあれば¥1,000,000のものまで
『何でこうなる?』と首を傾げたくなります。
そこで、30年間寝具業界にどっぷりとはまり込んでいた
寝具専門店の店主が、このような疑問にお答えしたい
と思います。
今年の冬は羽毛布団を買おうと思っていらっしゃる方は
是非参考にして頂ければ嬉しいです。
まず、羽毛布団の基準としてダウン93%、フェザー7%が充填してある
羽毛布団は一般的に良い羽毛布団と思われています。
ダウンというのは鳥の胸の所の球状になっている羽のことです。
一方フェザーというのは赤い羽根共同募金に使用されているような
真ん中に芯が1本通っているはねのことです。
そしてフェザーにもスモールフェザーと大き目のフェザーがあります。
正規の羽毛布団は、「成熟ダウン」を85〜95%充填しますが、
中には品質が劣る「未熟ダウン・疑似ダウン」がダウンとして
混ざった羽毛布団もあります。
「成熟ダウン」とは、成長した鳥の胸から採取したタンポポの
綿毛の様な球状になっているものを差します。
生まれて3か月の若鳥の羽毛も、生後6か月の大きく
育った水鳥の羽毛も、表示は「ダウン」 なのです。
同じダウンでも、若鳥のダウンは小さく、
成鳥になるにつれ強く大きくなります。
大きさや強さは、明らかに差があります。
問題は、それらの「未熟・類似・疑似ダウン」も品質表示は
「ダウン」として取り扱われてしまう事です。
「グースダウン90%スモールフェザー10%・1.3kg入りですよ」と
表示されている羽毛布団でも、正しく成熟ダウンが、
90%充填されている羽毛布団と、未熟ダウン・類似ダウンが
混合されている場合があります。
この場合、同じ表示でも未熟ダウン・類似ダウンが混合されている
羽毛布団はパワーも弱く価格も安いです。
またダウンの中にも成鳥のダウンとは別にマザーグースダウンといって
卵を育てる親鳥のダウンがあります。
このダウンは嵩高生、パワーもあり最高級品とされています。
が、いずれも正しく表示どうりに正規のものが羽毛布団に
充填されているかどうかが重要になってきます。
また一般的に成熟ダウンが充填されている正規の羽毛布団の場合、
充填する羽毛の量は1.3kg以上にはなりません。
1.5kg入りなどと標記されている羽毛布団は、充填されている羽毛に
パワーが無いため嵩を出すために多く入れざるを得ないのです。
オススメの羽毛布団の厚さは16cmから17cmです。
(これは寝室の環境によっても異なるため一概には言えません。)
それともう一点、羽毛布団にはグース(鵞鳥)の他にダック(アヒル)
のダウンも使用されています。
一般的にグースのほうがダックより体は大きいので
グースダウンの方が高級品とされていますが、決してダックダウン
が粗悪品ということではありません。
むしろ未熟ダウン・類似ダウンが使用されたグースダウンの羽毛布団より
成鳥のダックダウンが充填された羽毛布団の方がパワーもあり
優れています。
いずれにしても信用のある専門店での説明を受けて、購入されるのが
間違い無いと思います。
羽毛布団選びには、こちらも参考になります。
で、もうお使いになっていらっしゃいますか。
寒い季節には、大変有難い「極楽、極楽」といったお布団です。
でもこの羽毛布団、価格が様々、安いものから高価なものまで
¥10,000位のものもあれば¥1,000,000のものまで
『何でこうなる?』と首を傾げたくなります。
そこで、30年間寝具業界にどっぷりとはまり込んでいた
寝具専門店の店主が、このような疑問にお答えしたい
と思います。
今年の冬は羽毛布団を買おうと思っていらっしゃる方は
是非参考にして頂ければ嬉しいです。
まず、羽毛布団の基準としてダウン93%、フェザー7%が充填してある
羽毛布団は一般的に良い羽毛布団と思われています。
ダウンというのは鳥の胸の所の球状になっている羽のことです。
一方フェザーというのは赤い羽根共同募金に使用されているような
真ん中に芯が1本通っているはねのことです。
そしてフェザーにもスモールフェザーと大き目のフェザーがあります。
正規の羽毛布団は、「成熟ダウン」を85〜95%充填しますが、
中には品質が劣る「未熟ダウン・疑似ダウン」がダウンとして
混ざった羽毛布団もあります。
「成熟ダウン」とは、成長した鳥の胸から採取したタンポポの
綿毛の様な球状になっているものを差します。
生まれて3か月の若鳥の羽毛も、生後6か月の大きく
育った水鳥の羽毛も、表示は「ダウン」 なのです。
同じダウンでも、若鳥のダウンは小さく、
成鳥になるにつれ強く大きくなります。
大きさや強さは、明らかに差があります。
問題は、それらの「未熟・類似・疑似ダウン」も品質表示は
「ダウン」として取り扱われてしまう事です。
「グースダウン90%スモールフェザー10%・1.3kg入りですよ」と
表示されている羽毛布団でも、正しく成熟ダウンが、
90%充填されている羽毛布団と、未熟ダウン・類似ダウンが
混合されている場合があります。
この場合、同じ表示でも未熟ダウン・類似ダウンが混合されている
羽毛布団はパワーも弱く価格も安いです。
またダウンの中にも成鳥のダウンとは別にマザーグースダウンといって
卵を育てる親鳥のダウンがあります。
このダウンは嵩高生、パワーもあり最高級品とされています。
が、いずれも正しく表示どうりに正規のものが羽毛布団に
充填されているかどうかが重要になってきます。
また一般的に成熟ダウンが充填されている正規の羽毛布団の場合、
充填する羽毛の量は1.3kg以上にはなりません。
1.5kg入りなどと標記されている羽毛布団は、充填されている羽毛に
パワーが無いため嵩を出すために多く入れざるを得ないのです。
オススメの羽毛布団の厚さは16cmから17cmです。
(これは寝室の環境によっても異なるため一概には言えません。)
それともう一点、羽毛布団にはグース(鵞鳥)の他にダック(アヒル)
のダウンも使用されています。
一般的にグースのほうがダックより体は大きいので
グースダウンの方が高級品とされていますが、決してダックダウン
が粗悪品ということではありません。
むしろ未熟ダウン・類似ダウンが使用されたグースダウンの羽毛布団より
成鳥のダックダウンが充填された羽毛布団の方がパワーもあり
優れています。
いずれにしても信用のある専門店での説明を受けて、購入されるのが
間違い無いと思います。
羽毛布団選びには、こちらも参考になります。
